謝辞

04.中途養育の困難とは

本研究をまとめるにあたり、質問紙に回答してくださった多くの方々のご好意に心よりお礼申し上げます。

また、指導教官である府川昭世教授、池田さんからは終始丁寧なご指導とご助言を賜りました。
府川先生のお力添えがなければ研究をまとめることは叶わなかったでしょう。

府川ゼミのご縁にてシンポジウムに2度も参加出来たこと、心より感謝申し上げます。

中途養育という概念を励ましてくださった木ノ内博道さん、和泉広恵さん、里親の学校で知り合った皆さん、アン基金プロジェクトの皆さん、SAJで共に活動してくださった皆さん、また高井千影さん、長きに亘り同胞としてお付合いくださった倶楽部の皆さんには特別の愛着を持ってお礼申し上げます。

川崎市あゆみの会の西川公明さんから頂戴した叱咤激励より、本研究が始まったといっても過言ではありません。

「大変じゃないから何もしないのは大変な人を苦しめることに加担することだ」という言葉で私は逃げられなくなりました。

それでも向き合うことには困難を伴いました。

そんな自分に対し、多くの方々から励ましを頂戴し、そのおかげでなんとかまとめることが出来たと思っています。

ありがとうございました。

最後に、妻をはじめ私の家族、また私自身から見たコンボイ・モデルに入る全ての人々に感謝の意を表して、謝辞といたします。
穂高@こと、東京未来大学こども心理学部こども心理学科通信教育過程 2012年度 卒業生

町田 彰秀
 

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