多様化する家族に関る認知の問題

誰が幸せになればいいんだろう?


あくまでも架空の話です。

昔々、あるところにひとりの女性がいました。

女性はある男性と結婚し、ひとりの男の子を産みました。

二人目の女の子を産んだ後、その男性と離婚しました。

 

男性は長男を引き取り、長女は女性がひきとりました。

女性は長女を乳児院に預けました。

また、女性は再婚し、長女を乳児院からひきとりました。

長女の養育は男性の母がすることになりました。

女性と男性の間にもう一人、子どもが産まれました。(二人目の長男となりました)

血の繋がりは別にして、2人とも祖母(男性の母)が育てました。

男性と女性はまた離婚しました。

今度は、子どもの親権は2人とも男性が取りました。

祖母は子ども2人を養子縁組にしました。

その後、男性は亡くなりました。

祖母は継続して子どもを養育していましたが、長男の同級生の保護者から「不適切な養育者」と通告を受けました。

祖母は子ども達を児童養護施設に入所させたくなかったので、娘夫婦(男性の姉の家庭)で養育してもらうことにしました。

姉の家庭には長男よりも2歳下の娘がいました。

娘は最初、姉兄が出来たと喜びましたが、2人にいじめられるようになって、「おねえちゃんとおにいちゃんが来なければよかった」と母に言いました。

その後、長女に知的障害があることが判りました。

長男は何度か警察のお世話になりました。

そして、長女が20歳になったとき、音信不通だった女性(長女の実母)から連絡がありました。

もうじき出られるから、そうしたら、逢えると。

女性は施設に入所していて、出所の目途が立ったようでした。

その間に、2人の子どもを出産していました。

その子ども2人は、児童養護施設に入所していました。

女性は、自分が出所したら、皆で暮らしたい、といいました。

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さて、ここで質問です。
・あなたはどの登場人物に、最も共感出来ますか?
・また、最も共感できなかった人に対して、あなたがしてあげられることは何だと思いますか?
コメントは是非、Facebookページへお願いします(^^)

 

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